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3D 積層用光造形樹脂

3D 積層用光造形樹脂

3D光造形技術のパフォーマンス,その中核は光造形用樹脂にあると言われております.造形素材をダイレクトに鋳造するわけですから,「鋳造の優位性」や「寸法精度の再現性」は無論のこと,「表面の滑沢さ」や「耐久性」に関してもそのクオリティーが求められます.DWS光造形用樹脂はワックス成分を多く含んでおり,歯科技工の鋳造には最適です.米国・サンタフェで開催された光造形シンポジウムでも,鋳造性の良さが他の樹脂と比較して秀逸であるとされ,国際的に高い評価を得ました.


 

fig.one

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upwardright正確なスキャニング(スキャン精度15μm)を実行した後,

デザインモジュールによってイメージ通りのモデリングを行う.

 


 

fig.two

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upwardright3Dプリンター(DWS 028D)で造形中(緑色に光っている箇所がガルバノスキャナー方式による極細レーザー照射の瞬間).本機種は,造形スピード・スライスピッチ・Z軸・XY軸ハッチング・アウトライン等,造形設定の変更が可能.従来の樹脂漕に樹脂を常時満タンにしておかなければならない方式と違い,ワークエリア内に必要量の樹脂を入れるだけで造形が可能であるため,樹脂を綺麗な状態で保つことができる.

 


 

fig.three

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upwardrightプリント終了後,エタノール(C2HO)に3分間浸漬.(完成)

 


 

fig.four

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upwardright同手法によってプリントしたブリッジ.造形体の変形防止策としてプレート厚みを2㎜に設定した.通常は0.8㎜(単冠の場合)に設定している.ポンティックの窓開け等の切削加工では困難なアンダーカット形状も容易に製作できる.

 


 

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pencil㈱横浜トラスト歯科技工研究所 川崎 崇

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